結婚が人生の墓場になるか否かは
本人たちが決めることであってお前が決めることではなーい！
女の嫉妬は醜いのだっ！成敗！


 

■待機・準備
西側の客室にて、人が引くまで待機
0時過ぎ、人気がなくなったのを確認して控え室へ移動
控え室の物を廊下へ避難させる
手が余ったら、ブランシュの着替えを手伝うぞ

 

「綺麗なのだ…良い娘に育ったな…」
初対面だが親のような台詞をはいてみる
褒めているのだぞっ
 

全て完了後、姿見に映らないよう注意して、待機

■戦闘
後衛
イグニッション後、初手、魔弾の射手により自己強化
カラスの群れは範囲攻撃にまかせ、まずはライトニングヴァイパーで事務員を狙う
「特大雷のお届けデ～スなのだ！」
事務員の口調を真似してみる
 

HPが半分まで減ったら回復を頼む
「すまぬ、油断したっ！」
「ありがとなのだー！もいっちょ暴れさせてもらうぞっ」
 

カラスが散り、事務員のみになったら雷の魔弾で一気に追い込む
「幸せをぶち壊す輩に容赦はせんのだ！大人しくしとけぃ！」

 

■戦闘後
控え室を元通りにきちんと片付ける
「しかし、こういうところは来るだけでわくわくしてしまうな」
ただの控え室だが、翌日行われる挙式を思い
本物の花嫁の姿を想い
なんだか胸がドキドキするのだ
「ブランシュ、折角だから一枚どうなのだ？」
立派なカメラは無いが、携帯カメラを向けてみる
許可が出れば一枚記念にパシャり

■補足
一人称：私
二人称：名前ひらがな呼び捨て
口調：～なのだ！～なのか？～だぞ！



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