以下、仮プレなのだー。

ご都合主義というのはやってるほうは気持ち良いが
見ているほうはげんなりしちゃうのだぞ！
主役になりたくば努力せいっ！

●準備
起動後廃墟潜入後、入り口を背に陣形を組む
私は後衛なのだ
全員準備が出来たら声高らかに叫ぶぞ！
「腐女子自重！！」
腐女子である事に問題があるのではない、自重しないことに問題があるのだ！（心の叫び）

●戦闘
後衛
初手、魔弾の射手により自己強化
ヒドインを攻撃しつつ、地縛霊をヒドイン周辺に集めて一網打尽を狙う
私はライトニングヴァイパー奥義でヒドインとその列の地縛霊を狙うのだ
「しびしびするぞー！」

後方から撃ち漏らし、生き残りの確認をし
一番弱っているものをメンバーに指示する
「それだ！そいつが今一番手負いの地縛霊なのだ！」
「右から来るぞっ、気をつけるのだ！」
もちろん自らも攻撃も忘れない

ＨＰが半分近くまで減ったら射手により回復
または仲間に回復してもらう
「いたたた…すまぬ、助かったのだ！」

おそらく最後に残るであろうヒドインへ、思いっきりライトニングヴァイパーを食らわせてやるのだっ
「お前、充分主役として目立っているぞ！悪役としてだがな！」

「夢を見るのは自由だが…、自分の中だけに留めておく方がいろいろと幸せなのだ」

なにごとも
足りないくらいが
丁度良い
(一句)

●補足
口調：～なのだ！　～だぞっ　～なのか？
二人称：名前ひらがな呼び捨て（カタカナ名はそのままカタカナ）