シチュ：夢の中で　静かに楽しむ
『嗜虐の晩餐～招待客の末路は～』

 

■雰囲気
ダーク
魔女の館

■概要
洋館の一室
中央にアンティーク調の大きな椅子
上張り布は深紅のベルベット、枠は木製で肘置き付き。ゆったりした一人掛け
室内の装飾、デザインはお任せ
金の燭台や髑髏の置物等、上記の雰囲気からイメージできるもので
人物描写メインで部屋はあまり見えなくても可、雰囲気重視

魔女の館に迷い込んだ客人を
にやにやと妖しい笑みを浮かべながら歓迎する魔女と従者達の図

向かって　玲　くるり　式夜　の並び
視線は全て第三者へ

■人物
・くるり
中世ヨーロッパの貴族のドレス（青基調）
肩出し・ひじの下から袖先に向かって広がっているデザインの袖は必須
豪華で位の高い貴族のイメージ
銀とサファイアで作った豪華な首飾り
髪型は参照+緩くウェーブ
薔薇の茨が絡みついた髑髏（拳大位のサイズ）の髪飾り
全てデザインはお任せ
にやりと悪笑

正面を向き足を組んで椅子に腰掛ける
左手を式夜にとられ口付けられ
右手は肘置きに突いて頬杖、もしくは体重をかけるだけ

・式夜
黒いオーソドックスな燕尾服
イメージはキッチリとした執事
右目に小さなモノクル

くるりの傍らに立ち右手で手を取って指先に軽く口付ける
姿勢はやや屈み気味
左手は自分の腰の後ろへ回しナイフを隠し持つ
挑発するように流し目で薄く微笑んでいる

・玲
クラシカルなヴィクトリア調のメイド服とヘッドドレス
髪型は肩までのショートボブ
くるりの傍らに立って見下すような冷たい視線
片手には洋菓子（クリームやベリーソースのかかった甘そうなもの）の乗った銀のトレイ
洋菓子に銀のナイフやフォークがぐさぐさと刺さっている